知床ダイビング企画 海日記 blog
スタッフによる、毎日更新の最新羅臼情報です。
カレンダー
2022年
May
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
過去ログ
2020年1月 (3)
2019年12月 (26)
2019年11月 (23)
2019年10月 (26)
2019年9月 (26)
2019年8月 (24)
2019年7月 (25)
2019年6月 (22)
2019年5月 (26)
2019年4月 (24)
2019年3月 (30)
2019年2月 (20)
2019年1月 (14)
2018年12月 (28)
2018年11月 (25)
2018年10月 (27)
2018年9月 (22)
2018年8月 (22)
2018年7月 (28)
2018年6月 (23)
2018年5月 (27)
2018年4月 (24)
2018年3月 (28)
2018年2月 (26)
2018年1月 (23)
2017年12月 (23)
2017年11月 (22)
2017年10月 (18)
2017年9月 (27)
2017年8月 (22)
2017年7月 (22)
2017年6月 (22)
2017年5月 (23)
2017年4月 (17)
2017年3月 (22)
2017年2月 (20)
2017年1月 (17)
2016年12月 (21)
2016年11月 (25)
2016年10月 (27)
2016年9月 (27)
2016年8月 (25)
2016年7月 (28)
2016年6月 (23)
2016年5月 (22)
2016年4月 (14)
2016年3月 (27)
2016年2月 (26)
2016年1月 (21)
2015年12月 (26)
2015年11月 (27)
2015年10月 (23)
2015年9月 (24)
2015年8月 (21)
2015年7月 (22)
2015年6月 (23)
2015年5月 (28)
2015年4月 (28)
2015年3月 (28)
2015年2月 (28)
2015年1月 (31)
2014年12月 (31)
2014年11月 (30)
2014年10月 (31)
2014年9月 (30)
2014年8月 (31)
2014年7月 (31)
2014年6月 (30)
2014年5月 (31)
2014年4月 (30)
2014年3月 (31)
2014年2月 (28)
2014年1月 (31)
2013年12月 (31)
2013年11月 (30)
2013年10月 (31)
2013年9月 (30)
2013年8月 (31)
2013年7月 (31)
2013年6月 (30)
2013年5月 (31)
2013年4月 (30)
2013年3月 (32)
2013年2月 (28)
2013年1月 (30)
2012年12月 (31)
2012年11月 (30)
2012年10月 (31)
2012年9月 (30)
2012年8月 (31)
2012年7月 (31)
2012年6月 (30)
2012年5月 (31)
2012年4月 (30)
2012年3月 (31)
2012年2月 (29)
2012年1月 (23)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年9月 (1)
2011年8月 (2)
2011年7月 (2)
2011年6月 (6)
2011年5月 (4)
2011年4月 (3)
2011年3月 (5)
2011年2月 (3)
2011年1月 (3)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (3)
2010年9月 (2)
2010年8月 (3)
2010年7月 (3)
2010年6月 (3)
2010年5月 (1)
2010年4月 (10)
2010年3月 (12)
2010年2月 (9)
2010年1月 (2)
2009年12月 (3)
2009年11月 (4)
2009年10月 (1)
リンク集
知床ダイビング企画
→
リンク集のページへ
ブログサービス
Powered by
« 生きる 2.
|
Main
|
夏ですね »
「ノーベル化学賞」
7月25日(水)
気温16℃ 水温12℃
ここにきて、気温も水温も下がりました。
寒い!!もちろんストーブつけました。
網走で仕事してきた社長は「あっちは気温30℃だった!」
と真っ黒なお顔でおっしゃっておりました。
峠の向こうは夏なんですねぇ。
一応夏、ということで
オワンクラゲが出始めました。
2008年ノーベル化学賞の授賞理由になったオワンクラゲ。
真横から見ると
腹巻きにしか見えません。
己の想像力のなさにがっかりです。
社長ならきっと素敵な例えで表現するんだろうなぁ・・・。
0
投稿者: カワハラ
トラックバック(0)
この記事へのコメント一覧
投稿者
メール
コメント
URL
画像内の文字列(認証コード)を入力してください。
認証コードを正しく入力するとコメントが反映されます。
※大文字/小文字の区別はありません。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:seki
2012/7/26 21:46
う〜む、、、確かにどう見ても、バカボンのパパの
腹まきに見える。
無理に色々考えるが、良いコメントが出てこない。縦に見ると、F1のタイヤ?
月夜に浮かび上がるボタン山を背景に、繰り広げられるは、サ−カス小屋のテント。天幕に浮かび上がるのは、白狐の舞い。
てな、感じかな?
投稿者:カワハラ
2012/7/26 20:22
ですよね?!
腹巻派がいて嬉しいです(;▽;)
ちなみに社長の感想は
投稿者:ゆり
2012/7/26 17:19
確かに腹巻ですね。他に例えるのが難しいです。
関さんのメルヘンチックな表現力、聞きたいなあ。
teacup.ブログ “AutoPage”