「目に青葉、山ほととぎす、初鰹」
徳川吉宗の享保年間に詠まれたおなじみの歌ですが、春の初鰹は初物の代表格として珍重され、脂がのった秋の戻り鰹は至福の旬の味覚‼
かつおは「勝男」に繋がる縁起物としても珍重されています。
<鮮度一番!佐島の日戻りガツオ>
佐島のカツオ一本釣り漁は、夜明け前に出漁し、相模湾から伊豆諸島の近海漁場で一本釣りで漁獲〜釣ってすぐ氷〆〜朝どれをその日の内に水揚げする日戻りガツオ。食べ頃の翌日には店頭に並びます。だから、鮮度抜群!脂ののり、鮮度共に絶品の「佐島の日戻りガツオ」をぜひご賞味下さい。
<カツオレシピ>

銀皮造;皮目に切込みを入れわさびや生姜醤油で

土佐造り;皮目を炙った叩きは、ニンニクやミョウガ、玉ネギの薄切りを添えてポン酢で豪快に!

なめろう;玉ネギ・味噌とカツオの身を豪快に粗目に叩くなめろうは佐島漁師の一押し!
鮮度抜群!日戻りカツオのモチモチとした食感を、お楽しみください。
🌟佐島の日戻りガツオは、天候や漁次第ですが、
佐島の地元
お魚屋さんでお買い求め頂けます。
<佐島のカツオ一本釣り漁>

夜明け前に活餌のシコイワシを仕込んで出漁

活餌を撒くとカツオが活気立ち

一本釣り!

急いで佐島漁港に戻って水揚げ

スピーディーに計量しシッカリ砕氷で〆て出荷

鮮度一番!佐島の日戻りガツオをご賞味ください(^^)/