昨日も書きましたが
今日の神戸(兵庫県南部)の降水確率は
午前 80%
午後 100%
です。
神戸(兵庫県南部)のみなさん、
雨に遭遇しましたか?(爆
わたしは
あえませんでした。
そんなわけで金曜日だから
CDレビュー。
今日はこれ。
ポルノグラフィティ ハネウマライダー
6月28日発売 20枚目のシングル
このブログでも何回も紹介(てか師匠関連で)しましたが
ついに発売のようですね。
いつもCDレビューとかほざいときながら
9割方レビューしてないor批判だけという内容である(ぉぃ
しかし、
いつものように批判すすると
クロネコ君暴れ出す(爆
おそらく
批判すると
命に関わります(ァ
また、同じ日に発売のエンドリケリーさんのCDを購入しても
命に関わります(ァ
みなさん気をつけましょう(ェ
とはいってもエンドリケリーのCDが欲しい人もいるはず
そういうときは
クロネコ君にポカリスェットのシールを100枚くらいあげたら少なくとも命は大丈夫です(ァ
さて、エンドリケリーさんはおいといて、肝心の曲ですが
いいと思いますよ。
いやね、クロネコ君がどうとかいうんじゃなくて、いい。
一番
すごいなと思ったんが
イントロ。
イントロで
曲のイメージが決まる。
バラード系のイントロで入って最後はロックに仕上げて終わるというパターンも少しはある
しかし
イントロでイメージが決まる曲のほうが圧倒的に多い。
ハネウマライダーのイントロを読むと、
いきなりエレキギターのソロが入る。
4〜5秒のソロだ。
準備運動といった感じだろうか。
これからの展開に
期待感を覚えることができる。
ギターソロが終わると楽器達が一斉にこれぞとばかりに入ってくる。
一番目立つのは
ベースだろう。
非常に躍動感あふれるベースラインで
ドラムとの一体感をもたせつつもこのフレーズはリズム隊の域を越えている。
そしてベースラインの上にのるのが
エレキギターとシンセストリングスの白玉ユニゾンである。
これにより聞く者の
全身を奮い立たせ、曲自体に
期待感を持たせる。
が、
これだけ言っておこう
エンドリケリー(堂本剛)も
ポルノグラフィティも
亀田師匠がプロデュースしたことある歌手ということを忘れてはならない(ァ
※エンドリケリーは堂本剛のソロ名義のときプロデュース、ポルノは今回の曲でプロデュース&ベーシストとして参加。
☆今日のベース
ハネウマのベース、いざCDが発売するとあまり弾きたくなってきました(ぉぃ
昨日は
東京事変の透明人間を弾いてて思ったことありけりです(古文風
やっぱさぁ
ウッドベースじゃないと無理。(ァ
ヘッドになるべく近いところで弾いても、
コントロールをいじっても、
本物の音色には近づくことはできません。
やっぱり
アコベほすぃ。
楽器屋にたった1本だけあるアコベ。
あれ
フレッテッドなんよね。
できれば
フレットラインの入ったフレットレスがいいなぁなんて思ったり(ェ
明日どうやら
楽器屋に行くみたいです。
ロビン君も一緒なんで音を聞いてもいましょう。
よく考えたら
ホンマに毎週楽器や行ってるねこの子(ァ
先週はクロネコ君と一緒やったし。
楽しいからおおいにけっこうなんですが(ェ
じゃまたあした。 さようなら。

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