2008/5/16

馬毛島沖の海藻ドレッジ調査実習  調査
学部附属練習船南星丸に乗船し、種子島西方の馬毛島沖でドレッジ調査実習をおこないました。
本来ならば鹿児島大学多島圏研究センター研究員・学生も乗船し、三島村学術調査も併せて実施する予定でしたが、台風2号の影響で航海日程を短縮しなければならなくなりました。苦渋の決断でしたが多島圏研究センター調査を中止し、14-16日の日程で馬毛島沖調査のみを実施しました。

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馬毛島沖に到着です。

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アレック電子製光量子ロガーです。これとオンセットのHOBO水温・照度ロガーをCTDに取り付けます。

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CTDの安全な場所に取り付けます。もちろんセンサーは上向きにします。

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CTDの時刻とロガーの時刻を同じにし、任意の水深で一定時間計測します。時計とCTDのモニタと見ながらの作業です。

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CTDを引き上げ、ロガーも無事回収しました。

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ドレッジの方もいつもの要領で実施します。こう見ると大きいですね。

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中村研から参加のHヤシ君。ドレッジのワイヤー長、緯度経度、方角、牽引距離をブリッジで記録、計算します。かごしま丸で2ヶ月間の遠洋航海にも参加しているので即戦力です。頑張ってくれました。

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海藻研の3人、Iズミ君、アマノッチ、T屋君、頑張ってくれました。

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「かごしま海の森」の連載では標本写真しか掲載できなかった某種。生の材料が取れました。

スジナシグサやノコギリベニハノリ、ウスバノリ等、種類は多く取れましたが、アオサ科藻類があまり取れませんでした。来月に期待しましょう。

南星丸船長以下、クルーの皆様に御礼申し上げます。
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