2008/6/13

北大の院生が参加した馬毛島沖海藻ドレッジ調査  調査
北海道大学大学院理学院の系統進化学講座の院生2名が南星丸の馬毛島沖海藻ドレッジ調査航海に参加しました。昨年に引き続き2回目の乗船です。

鹿大海藻研と北大,お茶の水女子大との共同研究です。

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ドレッジ中のひととき(補助で参加してくれた漁業基礎工学のK谷君はブリッジでした)

梅雨前線が発達し,低気圧も通過する最悪のコンディションでしたが,ドレッジを4回,CTDを1回おこなうことができました。材料も採取できました。

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揺れる中でのソーティング作業

ドレッジ中は全員踏ん張りました。ギリギリまで頑張って,作業終了とともに船酔いするダウンする学生を見ると,研究者根性を感じます。私は足が悪いのでしゃがんで作業はせず,全体の指揮に徹しました(ゴメンナサイ)。
鹿児島湾まで避難する間は相当揺れました。収納している食器が落ちて割れたのは初めてです。湾内に入ってからは波も落ち着き,ソーティング作業を再開しました。終了する頃には日付が変わってました。

研究室に戻ってからも作業は続きます。

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過去の冷凍サンプルを分けている北大のY崎君,T延君

他大学から院生が来て実験する姿は,海藻研の学生にとって大いに刺激になったことでしょう。また来てください。

南星丸の船長以下,船員の皆様に御礼申し上げます。
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