2011/4/23  8:21

新米クルーの事始め  ヨット体験記

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35フィートのポインシアナ号、その清水タンクは270リットル。乗船しますと、まずは桟橋
から水道水を入れます。コックピットのストレージから長さ20mほどのホースを取り出し、
桟橋の水道蛇口にとりつけ、しばらく放水。そして、左舷前方デッキにあります吸水口を開けて
清水を入れます。270リットル、満タンにするには10分ほどかかります。

清水タンクは、キャビン両脇のクッション脇の下にふたつあります。チャートデスクの電装盤横に
あります水量計でその量が見てとれます。タンクから出る清水ホースはギャレーのシンク、トイレ
と洗面台につながっています。シンクには増設された蛇口があり、計ふたつ。足ペダルでも電動
ポンプでも清水が使えます。従ってシンクの下には給水ホースと排水ホース用がそれぞれあり、
計4つのバルブがついています。どっちに向けたらオープンなのかクローズなのか...。船長に
聞きますと、ホースに平行にするとオープン、直角にするとクローズ、と的確な理にかなった
答えが返ってきました。それにもちろん、トイレにも洗面台にも、それぞれの排水、給水ホースに
バルブがついています。この船には清水ホース用のバルブが計8つ。なんとたくさん(苦笑)。

タンクに水が入りますと、トイレ以外のバルブを開け、電装盤のWater Pressureのスイッチを入れ
蛇口から水を出します。電動ポンプが大きな音をたて、水を汲み上げます。しばらく水を流すのが
ポイント。給水ホースにたまった水を流すのです。下船する際は、タンクの清水を空にします。

清水タンクは年に2回ほど除菌され、毎回清水を入れ替えることでこの水道水を飲んでも大丈夫
と船長は太鼓判をおします。

清水タンクへの給水、バルブの開け閉め、そして排水、
これが新米クルーの事始めとなりました。セーリングより大変(笑)。

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2011/4/26  21:09

投稿者:俊介

らいふB3さん

YOUTH、やっぱりお好きでしたか。
コメントから、もしかしたらと思いまして引用した次第です。自分も嬉しいです。

GW、29日午後、保田に行く予定です。一泊し、それから三浦にもどり、三崎か小網代に行くことになろうかと思います。

いつかきっと偶然お会い出来る気がします。
その折りはよろしくお願いします。

http://sea.ap.teacup.com/shunsuke/

2011/4/26  7:04

投稿者:らいふB3

俊介さん
(YOUTH)僕も好きな詩です。好きな詩を人から言われるとちょっと嬉しくなります。作家、川北義則氏も引用されてました。もうすぐGW前半東京湾かな、なんて考えてます。準備完了。後は天気次第です。お互い安航で行きましょう。セイリング模様はツイートします。

2011/4/26  5:25

投稿者:俊介

フエニックスさん
コメントありがとうございます。
船長がきれい好きで、ギャレーのシンクもぴかぴかです(笑)。
ゴールデンウィークは保田(千葉)や三浦半島の近場を回ってくる予定です。
いい天気に恵まれますことを祈っております。

http://sea.ap.teacup.com/shunsuke/

2011/4/26  5:19

投稿者:フエニックス

綺麗な内装の船ですね
毎回入れ替えてるんですか
大変ですね・・それも楽しみにしながら
連休クルーズに向けてご準備くださいませ。

http://blog.goo.ne.jp/oni2134

2011/4/24  7:30

投稿者:俊介

マハロパパさん

実はタンクを見せてもらって、飲む気になりました(笑)。
本当にしっかり整備されていて、キャビンでの水割りのお酒も安心です。
水は船で大切ですもんね。しっかり受け継いでいきたいと思います。

http://sea.ap.teacup.com/shunsuke/

2011/4/24  7:13

投稿者:マハロパパ

その船には、その船のルールがあるのですね。
清水については、入れっぱなしにしておくと、臭くなって堪らないのですが、
毎回入れかえたら、飲めますね!

http://mahalo415.blog22.fc2.com/

2011/4/24  5:59

投稿者:俊介

サムシング田中さん

艇が違い、かつ大きくなりますと、特にハード面はずいぶん違いますね。一方、セーリングの技術というソフト面は、船の大小を問わず、同じ様な気がします。

覚えることはまだまだたくさんありますが、学ぶことが多く、ヨットを楽しんでいきたいと思います。

http://sea.ap.teacup.com/shunsuke/

2011/4/24  5:53

投稿者:俊介

らいふB3さん

いつもあたたかいコメント、ありがとうございます。

大好きな詩があります。サミュエル・ウルマンの“YOUTH”(青春)。ご存じの詩だと思います。

「人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。

自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。

希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。」

このくだり、震災後、そして新年度を迎えるにあたり、改めて自分に問い、新たなスタートをきることにしました。

新たな夢をいだき、これから挑戦し続けてていきたいと思っております。

これからもどうぞよろしくお願いします。

http://sea.ap.teacup.com/shunsuke/

2011/4/23  20:47

投稿者:サムシング田中

楽しんでください。

艇が違うと覚えることがいっぱいありますね。



http://www.the-support.net/something/

2011/4/23  18:14

投稿者:らいふB3

手入れの行き届いた船は気持ち良いですね。
自分の船をみて猛省です。常にシップシェイプに務める事が疎かにならないよう頑張ります。新しい事に対する俊介さんの態度は気持ちがいいです。ボースン目指して頑張れ!

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