2013/12/18  19:54

燃料計の不良  メンテナンス

この半年、どうも燃料計が正確に動作しないと思っていました。
そこで、この冬は徹底的に調べることにしました。と言っても素人のやるレベルですけど(笑)。

まずは、一番厄介なこと、それは燃料タンクが空なのにEmpty(空)に針が指さないこと。面倒ですが、燃料タンクの軽油を灯油手動ポンプでポリタンクに移しました。燃料タンクについていますセンダーユニットの丸いピンポン玉のような浮きは、タンクの底についているのが見えます。そしてエンジンをかけますと、思ってた通り、燃料計の針が三分の一位まで振れます。うーん困った。

燃料計の故障についてネットでいろいろ調べましたところ、車での記事がたくさん出て来ます。車でもあるんですね(汗)。不良となる原因は大きく4つあることがわかりました。

1.燃料計の故障、
2.断線(燃料計からタンク)、
3.センダーユニットのセンサー不良(タンクに装備)、
4.フロート(センダーユニットに付いている浮き)の不良です。

最初のふたつ、燃料計と配線のトラブルシューティングは、簡単です。タンクに繋がっている配線同士を付けると、抵抗値がゼロになるので、燃料計はFullになるのだそうです。センダーユニットは浮きの上下を抵抗値にして、燃料計に送っている仕組みだとか。

クリックすると元のサイズで表示します


繋いでみると…
クリックすると元のサイズで表示します


Fullで振り切れます。燃料計と配線は正常のようです。

クリックすると元のサイズで表示します


次はセンダーユニットの浮き、これは燃料タンクのふたを開けて、覗きこみ、目視で浮いていることがわかりました。
残るは、センダーユニットのセンサー、これはもう交換(笑)。ヤマハのカタログではユニットで3000円ほどです。タンクの中の高さで種類があります。浮きの角度で抵抗値が変わる仕掛けですから、この高さでセンサーの抵抗を決めているのでしょうね。
なんだか、燃料計の博士になった気分です(笑)。

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2015/10/27  19:28

投稿者:俊介

geleiheさん、
コメント、ありがとうございます。
燃料計、正常に動作するといいですね。こういうアナログタイプは意外にメンテできるように思います。

2015/10/21  13:16

投稿者:geleihe

はじめまして、


 燃料計不調の記事を興味深く拝見しました。というのは、私の車の燃料計が不調なのです。タンクユニットに二本しか配線端子がないのですが、普通は三本あってそのうちの一つはアース用となっているらしいのです。写真をお見受けしたところ、やはりアース用の端子はないようですから、私もまず、週末になりますが、二本の線をつないでエンジンをスタートさせて針が動くかどうかを見てみようと思います。

2013/12/25  20:26

投稿者:俊介

フェニックスさん、
燃料タンク、燃料計のメンテナンス、週末三回ほど調整しました。
タンクの中は空っぼにして、ペーパータオルで拭い取りました。年末年始の休み中に燃料フィルターを交換予定です。船内機の自艇は初めてですので、仲間から頂きました2GMのメンテナンス記事や資料、ブログにアップされています方々の記事を見よう見まねで楽しんでいます(笑)。

2013/12/25  5:29

投稿者:フエニックス

燃料系の交換ですね
お疲れです。タンク内も清掃されると
いいですよ。経由3Lくらい入れて
エアーでブローしながら吸引するようです
私は出来ないので灯油電動で(フィルター外して)で
掃除した事がございます。


http://blog.goo.ne.jp/oni2134

2013/12/24  19:49

投稿者:俊介

パイシーズ橋本さん、
詳細なアドバイスをありがとうございます。
おとといの土曜日、ヤマハから取り寄せましたセンダーユニットを無事取り付けることが出来ました。

今までのものをタンクの穴から取り外すのに苦労しましたが、角度を変え、引っかかる部分を少し強引に、引っ張り出しました。アームは真っ直ぐでした。フロートは浮き沈みを確認していましたので、センサーの不良だと思います。

新しいユニットは、取り付け部分も直径70mmで、フロートはボールから樽型でひと回り大きいのに変わっていましたが、すんなり収まりました。ユニットからは白いコードが一本出ているだけでした。燃料計からの白いコードと接続し、青いコードはアースと想定し、今までついていたように、ユニットのネジに付けました。ネジで固定する前に、エンジンを始動し、燃料計を確認しましたら、燃料計の針がほぼ真ん中まで上がります。それから、いったんエンジンを停止し、燃料タンクから軽油を18リットル缶に移し、タンクを空にしました。センダーユニットのフロートがタンクの底に着いているのを確認し、再度エンジンをかけてみました。燃料計の針は動きません。交換が出来そうですので、タンク底の沈殿物を取り除き清掃、センダーユニットの位置を固定し、ネジ止めしました。前のユニットのネジ穴では、フロートの位置が、タンクの壁に当たりましたので、新たにあけました。
今回の作業で燃料タンクの容量が約40リットルであることも分かりました。購入して一年も経つのに、駄目ですね。

これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

2013/12/24  0:32

投稿者:パイシーズ橋本

いつも楽しく読ませてもらっています。

燃料計が不調とのことですが、センダのフロート(浮き)は一番下まで下がっていますか?
途中で引っかかっていたり、アーム(フロートを支える針金)が曲がっていると正確な表示をしません。
※写真では問題なさそうに見えますが・・・

燃料計のアースとセンダのアースは直結されていますか?
他の電装品のアースと共用していたり、あるいは途中で断線しかかってたりすると、電位差が生じて指示不良になります。
燃料計のアースとセンダのアースをテスターで測って、0.1V以上の差があるようだと影響がありそうです。

センダの配線を直結してF指示を確認するのは、長時間するのは危険です。燃料計の構造によっては痛める可能性があります。

参考にして下さい。長文失礼しました。

2013/12/22  9:43

投稿者:俊介

マハロパパさん、ヨットのガス欠、身近で聞いたことがあります。荒天時、どうしてもエンジン回転を上げますので、悪い条件が重なるものですよね。
クリスマスは、イリュミネーションライトで船を出さないものですから、メンテクリスマスとなっております(苦笑)。

2013/12/21  10:49

投稿者:マハロパパ

車のガス欠も困りますが、
ヨットのガス欠も深刻ですよね。
メリークリスマスが、
「メンテ」クリスマスになりそうですか?(笑)

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