2014/1/4  3:34

初めてのインペラ交換で学んだこと  メンテナンス

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「給水コックを閉めること」
海上でインペラを交換する際です。理由は給水ホースから水が吹き上げますから。

ここにその状況を記します。

自艇のエンジンはヤンマー2GM20C、セールドライブ型、直接冷却仕様です。冷却水は船底から出ていますドライブの給水口から給水ポンプで吸い上げ、エンジンを直接冷却します。

インペラのあります冷却水ポンプは、Vベルト(小)を調整するボルトを緩め、ベルトを外し簡単に外せました。ポンプは外せたものの、給水ホースが二本、ホースバンドで両端に着いたままです。これでは、ポンプのプレートを開けるのに作業しずらいので、右側のホースから外し、左側のホースを外しましたら、さぁ大変!左側のホースから噴水です(@_@)。エンジンにかからないようにビルジにたまるように下に置き、バケツを取りに行きます。バケツにはみるみるたまっていきます。止むような気配がありません。一体どうしたらいいものか…。

ホースの先を取り上に向けても噴水状態(泣)。少し上に持ち上げますと、なんとピタリと止まります!やったー、と思いましたが、作業はひとり、手は二本しかありません。このままではどうしょうもありません。ざっさくで留めてみるか。手元にあるもので結び、端をコンパニオンウェイのステップに挟み、つり上げます。ふーっ、一件落着。

しかしながら、床板を開けて見ると、ビルジはほぼ満杯、陸電のコードにかかっています(汗)。ビルジポンプはコックピットですが今まで使ったことがありません。ペットボトルを切ったものがある、それでビルジを汲んでバケツにすくいます。バケツに二杯でほぼ収まりました。

ポンプのプレートは、8ミリほどの小さいボルトで留められています。レンチで容易に外せました。インペラは中に格納されています。ペンチで抜き取れますが、ここで注意することは、インペラの羽の向きと聞きます。自分は忘れないように写真を撮りました。新しいインペラとポンプ側の軸にグリスを塗り、そして紙のようなペラペラの専用パツキン(エンジンの型式で形が違うようです)を付け替え、プレートを着け直し、左側の給水ホースから取り付けました。給水ポンプをつけますと、右側のホース口から海水は出てきません。ポンプが回らないと、エンジンに給水されて行かないことがわかります。また、エンジン停止中、給水コックを開けていますと、海水はこのポンプまで来ていることになりますね。

以上、細かく記載しましたが、インペラ交換は、上架中のメンテナンスに加えることにします(笑)。

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