2012/11/17

寿司ネタケース  寿司ネタについて

寿司ネタケースとは、寿司屋のカウンター席に備えられているガラスケースです。

寿司ネタケースの役割は大きく2つ、寿司ネタをお客に見せること、そして鮮度と上手さを保つことです。

恒温高湿タイプと冷蔵タイプの2種類があり、冷蔵タイプの方が長持ちしますが、寿司ネタが常温でないと美味しくないこともあります。

恒温高湿タイプは湿度を安定させ、2重ガラスで保冷能力を強化してあります。

ケースの中は空気の流れがなく、80パーセント近くの湿度を保って、寿司ネタが乾燥しないように調整できます。

ケースの底の部分にはスノコが敷かれており、寿司ネタを置いたときにくっつかないようになっています。

冷蔵庫とショーウィンドウを兼ねたカウンターのショーケースで、中に寿司ネタが並べられており、お客はその店でどんな寿司ネタを扱っているのか分かります。

寿司職人はこの寿司ネタケースからネタを取り出し、捌いて寿司に調理していきます。

寿司屋では客の目の前で調理するスタイルがメインとなっており、この点回転寿司とは大きく違っています。
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