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続引退の辞  引退

こんにちは。
4年生リレーの1人目は有田が務めます。
名字の都合で何かと先陣を切ることが多く、いつも理不尽に思う訳ですが、どこに訴えれば良いのでしょうか。今度こっそり教えて下さい。

先日引退を迎えました。
手帳の日記も部活についてばかり。水浸しな大学生活でした。
また来月になれば、窓越しに朝日を浴びながら、水飛沫、笛の音、部員の声が聞かれると思って疑いませんが、もう新シーズンはスタートしているのですね。
ゴミ収集車の音で目を覚まし、食欲と裏腹にぽってりしたお腹を眺めながらそんな事を思う毎日です。


本題に入ります。
毎年恒例の「なぜ水泳をやってきたか」ですが、一言で言えば、「先輩の魅力」でした。中高にプールがなく、水泳とは縁のない生活を送ってきた私にとって、競技としての魅力も大きかったですが、新歓の際に飲食店で騒ぎすぎない、挨拶を欠かさない、入部した後、怒っても翌日には笑ってご飯をご馳走してくださる、そのような(大袈裟ですが...)尊敬できる先輩方に肩を並べたい!という思いが一番強かったです。

他にどんなお話をすれば良いかわからないので、1年生から振り返る事にします。
どのように思うか、人それぞれかと思いますが、鼻で笑ってもらえれば十分です。笑

・1年生
練習に付いて行けなかった記憶しかありません。同期の初心者も必死で泳いでいましたが、私はすぐに弱音を吐き、当時のマネージャーさんをはじめ多くの方にご迷惑をおかけしました。そんな中でも近いコースの先輩方が声をかけて下さったり、主将がドリルの時間に指導してくださったりし、なんとか続ける事ができました。

・2年生
合宿前後から膝を痛め、シーズンで1度しか大会に出られませんでした。
シーズンの殆どをプールの上で過ごし、これ程不全感を感じた事はありませんでしたが、今となっては貴重な経験でした。
当時の水友にも書きましたが、「誰でもできる事を積極的にこなす事」これがその後の目標となりました。例えば、下宿組以外より先に練習に行く、大会等の片付けを率先してやる等、大した事ではありませんが、ここで腐らずにいられた理由です。

・3年生
幹部学年として、特に会計という役職上、大会運営、大学、OB・OGの方々、多くの方々と折衝を行うのが非常に楽しく、また同時に部活動を支える環境を知り、身の引き締まる思いをしたのをよく覚えています。
競技では先輩後輩に関わらず、様々な泳ぎ方、意識を教えてもらい、一番成長でき、充実した時期でした。

・4年生
それまで見上げてばかりでしたが、最高学年という立場になり、正直荷が重かったです。学業、部活、就活と、なかなか両立できず、結局夏季公認では関カレ標準も0.9秒足りませんでした。終わった直後こそ、惜しいと思いましたが、その大会でそれぞれの目標を切った後輩、友人を見ると大きな0.9秒であったと思っています。
何より、関カレ後のみんなの充実した、あまりに眩しい表情を見ると、「自分が思うより先に限界と達成感があったのだな」と思わずにはいられなかったです。

そんな4年間でした。
入部して以来、先輩方から、ここはクラブチームではなく、「部活」である、という話を伺い、意識してきました。強さだけではない、初心者も含め、みながフラットにやりがいを持つことを目指す部活が大好きでした。



最後に、私を部員として受け入れて下さった先輩、後輩、同期、また、日頃からご支援いただいております、OB•OGの皆様に心から感謝申し上げます。
私も以後、水友会の末席に加えて頂き、現役部員の活動を見守りたいと思います。皆さん、応援しています。



レポートさながらの長い文になってしまいました。失礼いたしました。


2人目は金子です。
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