2012/7/15


宝田です。
2012年7/9(月)〜14(土)小笠原報告!

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行ってきました。世界遺産・小笠原。
10時に出港し現地到着は翌日11時30分!
船に揺られること25時間30分。
今回は操舵室の見学や八丈島見学もできました。

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海況が良く揺れも少なくいい船旅でした。
現地に到着すると、気温は30℃、太陽ギラギラの晴天。

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期間中ずっと晴天続きで最高のコンディションに恵まれました。
ケータ列島も行けたし、合計9本のダイビングを楽しみました。

まずは到着日の午後から2ダイブ。
初日ということもあり近場のポイントで足慣らし・・・。
エントリーするとアカヒメジの群れがお出迎えしてくれました。
移動中には初日からイルカに遭遇。

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すぐに準備してドルフィンスイムも満喫。

2本目は「3畳一間」
ここはスカシテンジクダイの群れが一面を覆っています。

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年間でも一番数の多い時期のようで前が見えないぐらいの数!
じっくり見てると、活発に動く2m級のマダラエイが大接近。

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迫力ある場面を体験できました。

3本目「沖二子岩」
水深20m付近に黄色が目立つヨスジフエダイやアカヒメジ、100匹以上のミナミイスズミが群れるポイント。

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岩の中にはアジアコショウダイが群れてたりアカイセエビがいたりでゆっくい潜れました。

途中「南島」上陸!

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人数制限しているという南島ですが、例年に比べるとかなりの人がいました。
絶滅したカタベソヒラマイマイの殻やウミガメのタマゴも見れましたよ。

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ウミガメの産卵シーズンということもあり、海から必死に歩いた足跡がくっきりついていました。産卵まではおよそ60日かかるそうですね。

4本目「南浮磯」
入り組んだ地形の隙間を見ると、小笠原固有種アカイセエビがゴロゴロ。

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しかも、かなり大きいサイズでどれも特大。小笠原では普通種らしいのですが、最近新種のイセエビだと判明したようですね。

5本目「須崎」
湾内にある穏やかなポイント。
ロクセンスズメダイが群れる海中にはシコロサンゴが群生していて静かな水中景観。

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湾内でも元気なサンゴが見れるし、深場には沈船も見れてアドベンチャーダイブができました。

3日目は早朝に出港しケータ列島に向けて出発です。

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さすがベストシーズン!海況も穏やかで順調にケータ列島嫁島に到着。
早速、準備して6本目「嫁島マグロ穴」にエントリー!

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穴の内部に進むと50匹〜100匹近いマグロがグルグル回っています。

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あの水中景観は圧巻です。

しばらく待ってると、10匹・20匹単位で群れの中に入っていきます。
大きいマグロで2m級!ロウニンアジやグルクンも乱れて迫力満点。

7本目は「コーラルガーデン」水底一面がサンゴでビッシリのまさにコーラルガーデン。
ここの見どころは、体色を変化させる魚「ホウセキキントキ」の群れがすごい!

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白い体色を瞬時に赤に変える様はダイバーを楽しませてくれました。

ケータでの休憩中にも50頭近いハシナガイルカの群れに遭遇。

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今回は船上からじっくり20分ほど見れました。
子供イルカのジャンプなど癒されましたね。

4日目は午前中に2ダイブ。
8本目「南バラバラ岩」
ここは地形が入り組んでいてアーチの中をくぐり抜けたり、真っ白の砂地が広がっていたり、一面サンゴ礁が広がっていたり変化に富んだポイントで楽しかったです。

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安全停止が終わり、船に上がる瞬間になんと、イルカの群れに遭遇!
スクーバダイビング中にイルカの遭遇は非常に稀な出来事。
ほんの2〜3分程度でしたが、フレンドリーなイルカとドルフィンスクーバを楽しめました。



9本目「丸山崎」
ここは昔使っていた桟橋が沈んでいるポイントでそこが漁礁になってたくさんの魚が群れています。
特に、ブルーにイエローのウメイロモドキの群れは心が癒されます。大群で右に左に動く様子は見ごたえ十分ですね。

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リュウモンサンゴの群生もすごかったです。

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天気がいいので連日夕方には高台の「ウェザーステーション」でサンセット見学。

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太陽がゆっくり沈むまでの30分ほどのゆったりタイムが心をリセットしてくれます。
最高の夕日が見れましたよ。

今回小笠原近海に冷水界が入っていたようで、父島近海の水温22℃前後・ケータ列島近海でなんと20℃前後と冷や冷やでした。年間でも最低水温がこの夏に入り込む現象があるんですね。栄養分の多い海水が深海から上がってきたこともあり、透明度も10m前後のポイントもあり自然界の循環を感じたツアーでした。

また、小笠原では観光客の増加で母島に渡る母島丸が観光客で満席になってしまい、仕事で来島してる人たちが乗れないという事態にもなってるようです。しかも、日帰りで乗船する為、現地でお弁当を食べてゴミを置いて帰る。地元の方たちにとっては世界遺産になったことで想定外のことも多くあるようです。



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