2013/7/29
浮き沈みが 大きくなってきた 大瀬崎の 夜マルイカ。
ソルパラの ベイトロッドを 持ち込んで 最終戦を。
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手元には、探見丸。
ベイトの 泳層を 確認するのと、メインは 水深。
根の縁に 潜む、マルイカ。
日中は どうしても、底の 釣り。
通常の 鉛なら まだしも、鉛スッテには カンナがある。
底を 取っただけで、引っかかる事 しばしば ・・・。
刻々と 変わる 水深を、寸止めで 攻める。
探見丸が あるだけで、根掛かりを 防げるよ !
今月 発売になった、ソルパラ イカメタル竿と
もちろん 信頼できる KG ONEも 持ち込んだ。
そう、万全の体制で 臨んだ 最終戦。
もひとつ、真正丸の 船長と 相談して
どの船よりも 早くに 出船し、バージンを 狙った。
港前から 探索し、久料の 根縁に それらしい反応。
船長は 半信半疑だけど、
結果を 出すのは こっちの 仕事。
さっそく 1杯釣り上げて、アピール。
今度は 船長も、狙うべき 反応を 確信した。
ソナーと 魚探を 駆使し、マルイカを 追いかける。
続けて、もう1杯。
沼津内港から 秀丸さんが 出船したので、呼んだ。
こちらの 船には、小澤さんが 乗っている。
2隻で 西浦の沖を マルイカ探索。
信頼できる 船長と、信用できる 手を持つ 釣り手。
2隻で、それらしい 反応を 叩いて行きますが
この日は、なかなか 結果が 伴わない ・・・。
釣り手が 釣らなきゃ、
この反応は 違うのかなぁ〜 なんて 思い出す ・・・。
久料から 江梨、大瀬崎と
反応を 潰していきますが、最初の 2杯のみ。
いつも、幸松丸が 陣取る 大瀬崎の 1級ポイントに
18時過ぎには 投錨し、その時が 来るのを 待ちました。
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